清瀬いんどう歯科|清瀬市松山の歯医者・歯科|ブログ

当院では患者様が5年後・10年後、その先も自分の歯でお食事などを楽しめるように正しい歯磨きの方法や個人に合わせた治療内容で健康なお口をサポートいたします。

ブログ

🍀4月29日は歯肉ケアの日

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

 

4月29日は「歯肉の日」です🦷🌟

 

「し(4)に(2)く(9)」(歯肉)と読む語呂合わせから、

いつまでも自分の歯で美味しくご飯を食べるには、

歯茎(歯肉)のケアが大切であることを

多くの人に知ってもらうことが目的で制定されました💡

 

 

そんな健康な歯茎(歯肉)は通常ピンク色で引き締まっていますが、

歯肉炎になると歯茎が赤く腫れてきて、歯磨きの際に出血します😱

 

しかし、歯肉炎(歯周病の初期段階)の状態であれば

適切な歯磨き習慣で健康な歯茎に戻すことができます✨✨

 

歯磨きの苦手なお子様や大人の方は、

奥歯などハブラシの届きにくい部分が

歯肉炎になっている可能性が高いので、

歯磨きの際は歯と歯茎の間もしっかり磨いてください👍🏻

また、出血してきてもその部分を歯磨きしてくださいね(*^.^*)

 

毎日しっかり歯ブラシすることで出血とともに

歯茎の中の毒素が出ていき、数日経つと出血しなくなります♪🩸

 

しかし、歯肉炎をそのまま放っておくと歯周病に…❗❗😭

歯周病は歯を支えている土台の骨がどんどんと溶けてなくなっていき、

歯が揺れ始めて最終的には歯が抜け落ちてしまいます🦷

 

そんな歯周病の恐ろしいところは、

重症化しないと自覚症状が出にくいという点です👿

 

日本では30代の3人に2人が歯周病といわれていて、

歯周病は歯の喪失原因第1位です👄

 

定期的なメンテナンスを受けることで歯周病のリスクを抑え、

改善または現状維持をすることができます☝🏻🌈

 

是非定期的なメンテナンスを受けに来ていただき、

毎日頑張っている歯茎にも栄養を与えてお手入れしましょう🧸🤎

 

 

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🍀虫歯になりやすい人の特徴

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

歯科に行く理由として、虫歯が原因の方は多いのではないでしょうか?

なので今回は虫歯対策にも結びつくように、虫歯になりやすい人の特徴をお話させて頂こうと思います。

 

【虫歯になりやすい人の特徴】

歯磨きの習慣がない方

歯磨きは最低1日に1回はしましょう。

理想としましては食事をしてから30分後に朝・昼・晩、そして朝起きてすぐに磨くのが良いとされております。

ですが、忙しく定期的に磨く時間がないという方でも1日の食べカスや歯垢、細菌などを除去するために最低1回は磨きましょう。

 

磨き残しが多い方

歯磨きの回数が多くとも、磨き残しが多いと虫歯になりやすいです。

なので、磨き残しが多いと言われている奥歯を磨くときは念入りに磨いたり、歯と歯の間はデンタルフロス歯間ブラシを使ったりなど工夫して磨くのがオススメです。

 

間食が多い方

1日に食事の回数が多い生活習慣の方は虫歯になりやすいと言われています。

食事の回数=歯磨きが必要な回数と繋がりますので、食事の回数が多い方はそれに伴い歯磨きをする回数も増やすのがオススメです。また、1食をしっかりと食べ、食事の回数を朝・昼・晩の3回にするのも良いでしょう。

 

甘い物を過剰に摂取する方

甘い物は虫歯の原因であるミュータンス菌の増殖に繋がります。

なので、糖分を多く含むジュースや菓子類は過剰に摂取しないように心がけるのが大切です。

このように虫歯になりやすい人にはいくつかの特徴がありますが、みなさんは心当たりがありましたでしょうか?

虫歯になりやすい方でもし心当たりがありましたら、是非この機会に気を付けてみて下さい。少し意識して気を付けるだけでも、虫歯はなりにくくなると思います。

みなさんも是非虫歯になりにくい歯を目指して下さいね😊

 

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🍀4月18日はよい歯の日

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

 

昨日、4月18日は『よ(4)い(1)歯(8)の日』でした😊

『よい歯の日』は日本歯科医師会が80歳になっても

20本以上の歯を保とうと始めた8020運動の一環で、

1993年(平成5年)に制定した記念日です💡

 

 

歯が健康な人の総合医療費の平均は、

悪い人のほぼ半分になりつつあります💭

歯の健康が生活習慣病を改善し、

しかも医療費全体を抑える可能性があるといわれています❕

 

身体全体の健康と密接に関わるお口の健康…🦷

新学期・新生活、何かと新しいことが始まる春を

素敵な笑顔で過ごすために、

口腔ケアを今一度見直してみませんか❔😁✨

 

 

【よい歯とは】

むし歯のないキレイな歯が最低条件です👍🏻

近年、子供(小学生)のむし歯は減少傾向ですが、

思春期以降に増加しています❗❗❗😈

 

そして子供によっては2歳で多くの

むし歯がある子もまだまだいます😨

 

そんな幼児期のむし歯は親次第といわれています😣

 

家庭での食生活を始め、生活習慣で

お口の中に大きな差が生まれます💥💥

1本もむし歯のない子、かたやむし歯がいっぱいできて

治療が大変な場合など…👶🏻🍼

 

幼児期は無理に削っての治療はできるだけ避けたいので、

基本的には進行しないように予防処置を行い、

なんとか上手にできる時期まで「ウィーン」と

歯を削るのを延ばすこともあります(>_<)💦

 

将来、歯で苦労するかどうかは子供の時に決まります🥺

天然歯に勝るものはないので、

これをきっかけに意識してみてください(*^-^*)♥

 

 

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🍀スポーツと歯

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です🐨

今回は歯とスポーツの関係についてお話させていただきます。

 

物を持ち上げる時や瞬発力が必要な時、私たちは無意識に口を閉じてしっかりと奥歯を噛みしめます。

「歯をくいしばる」という言葉は、ここからきています。

歯への力のかかり具合は、スポーツによって異なります💡

奥歯を噛みしめた時の圧力は平均 50~70 ㎏ですが、野球選手がホームランを打った時は 90 ㎏かかるようです⚾

一般の人でもゴルフのドライバーの飛距離を伸ばす為にマウスピースを作る人もいるほどです。

 

「歯をくいしばる」時は上下の歯を強く噛みしめる事になります🦷

ですので、その奥歯の噛み合わせが悪かったり、虫歯で痛みがあったりすると、全身の力が集中する奥歯で踏ん張ることが

できず、自分の持っている力を十分発揮することができなくなってしまいます😨

 

 

これは大人だけの話ではなく、子供のうちに虫歯が多いと噛み合わせにも影響し、運動能力が発揮されない場合もあると言わ

れています。

習い事や体育の授業でがんばる子供たちが力を発揮できるかどうかには、歯も関わっているのです。

スポーツには健康な歯が欠かせないことが伝わったでしょうか✨

ぜひ、当院で歯科定期検診を受診してスポーツで力を発揮できる健康な歯を持続させましょう🎵

 

 

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🍀入れ歯

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

 

入れ歯とは自分の歯の失ってしまった部分を補う役割を果たし、

入れ歯=義歯(ギシ)とも呼ばれています👍🏻💡

そんな入れ歯は使っていくうちに多少なりとも

擦り減ったり、金具が疲労してきてしまいます😖💦

いつでも左右バランスよく噛めるようにするには、

歯医者さんでの定期的な入れ歯のメンテナンスが大切です✨

そして奥歯でしっかり食べ物が噛めるということは、

身体的な面でも、精神的な面でも

健康でいられるということがいえます🌞🌈

 

また、入れ歯は取りはずしができるため

はずしてなくしてしまったり、落として壊してしまった😱

という事態が起きることがあります❗❗❗

 

しかし、作ったばかりの入れ歯は6か月間

作り直しができないというルールがあるのです😞💦

 

入れ歯を作るには様々な手順が必要になりますので、

是非大切に取り扱ってくださいね😊💖

 

壊れてしまった場合は部品が揃っていれば修理が可能です✨

万が一壊れてしまった場合は、お気軽にご相談ください(*^-^*)

 

 

【入れ歯のお手入れ】

入れ歯専用ブラシがあれば理想的ですが、

なければ使用してこしがなくなった

一般の歯ブラシなどで洗ってください❕😊

 

歯磨き粉などをつけて洗うと

研磨剤などで傷つけてしまいますので、

使用しないように気を付けてくださいね😉♪

 

そして、入れ歯は乾燥させると変形や

ヒビ割れの原因になってしまいます😵⚡

必ず保存容器に入れて保管し、

熱湯やアルコールの消毒は避けてください🦷

 

入れ歯に問題がなくても半年に1回を目安に

定期的な検診へ是非いらしてください🐬🍓

 

 

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🍀歯磨き粉の適切な使い方

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

いきなりですが、皆さんは歯磨きをするときに歯磨き粉は使っておりますでしょうか?

中には使っていない方もいるとは思いますが、大半の方は使っていると思います。

なので今回は、改めて適切な歯磨き粉の使い方をお話しようと思います😊

 

【歯磨き粉の適切な量】

皆さん歯磨き粉の適切な量は知っていますか?

実は歯磨き粉も洗剤と同じように、多ければ多いほど良いというわけではありません。

歯みがき粉の適切な量は、約1㎝ほどと言われております。(歯磨き粉の幅は、歯磨き粉のチューブと同じぐらいです)

また、小学生以下の小さなお子さんの場合は1㎝では多すぎる為、5㎜ほどが適切な量となります。2歳以下の幼少期のお子さんはそれより少なくても大丈夫ですので、小さなお子さんの場合は多くつけすぎないようにご注意ください。

 

【歯磨き粉を付ける前の歯ブラシについて】

歯みがき粉を付ける前の歯ブラシは濡らさずに乾いたまま使用するのがベストと言われております。

理由としましては、歯ブラシを濡らしてしまうと泡立ちが良くなり長時間磨くのに適していないからです。

人によっては「泡立ちが良い方が洗ったという感覚があって良い」という人もいるかもしれません。でも、その考えが落とし穴になる可能性があるのです。

泡立ちが良いことによって、まだ十分に磨けていないのにもかかわらず洗ったという感覚になり短時間のうちに歯磨きが終わり、磨き残しがある方が意外にも多いのです。その為、歯ブラシはなるべく濡らさずに乾いたまま歯磨き粉をつけるのがオススメです。

 

このように意外と歯磨き粉の適切な使い方というものがあります。

皆さんも是非この機会に歯磨き粉の使い方を見直して頂けると嬉しいです✨

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🍀歯磨き後のうがいの回数

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です🐨

みなさんは歯磨きの後のうがいはどのくらいしていますか❔

歯磨き粉や汚れがお口の中に残らないように、たくさんうがいをしている方も多いのではないでしょうか。

実は、歯磨き後のうがいは1~2回でも大丈夫なんです❕

 

歯磨き粉にはフッ素入りのものも多く、たくさんの方がそのような歯磨き粉を使っています。

ちなみに、当院でもクリーニングの際に使用しています🎵

フッ素には初期の虫歯を予防し進行を抑えるのに効果がある為です👍

ところが歯みがきの後に何回もうがいをすると、歯磨き粉に含まれるフッ素が流れて薄くなってしまいます😢

ですので、歯磨き後に汚れを吐き出した後の仕上げのうがいは、ごく少量の水で1回のみにすることがオススメです✨

そしてしばらく飲食しないことにより再石灰化効果が高まると言われています💡

 

初期のむし歯では、脱灰したアパタイトが歯に戻る「再石灰化」と呼ばれる現象が起こります。

フッ素を含むアパタイトは再石灰化を起こしやすく、いったん歯に戻ると次には脱灰しにくいため、

歯の表面が強いアパタイトに置き換わってむし歯に強くなります。

つまり再石灰時にフッ化物がお口の中にあることが重要となります🎵

これがむし歯予防にはフッ素入りの歯みがき剤(ペースト、粉など)が良いといわれる理由です✨

 

 

 

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🍀4月4日は歯周病予防デー

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

 

昨日、4月4日は「歯周病予防デー」でした😁🌈

 

自分の歯茎に目を向ける日…❕

4と4で「歯(シ=4)周病」、「予(ヨ=4)防」

2つの語呂合わせからきています💭💡

 

🦷歯磨きをしていて出血しませんか❓

🦷歯茎がぷっくら腫れていませんか❓

 

お口の炎症はまず歯茎に現れますので、

この歯周病予防デーをきっかけに

歯茎の状態をチェックしてみてください(*^-^*)💖

 

 

【歯茎トラブルに多い歯周病】

 

歯周病は世界で最も蔓延している病気として

ギネス世界記録に認定されています🌏

 

そんな歯周病は別名「サイレントディジーズ」と呼ばれていて、

「静かなる病気」という意味です☝🏻🌀

 

初期の歯肉炎の段階では痛みもなく、

ほとんど自覚症状がないまま静かに進行します😭⚡

その為、 気付いた時にはかなり悪化しているケースが多いのです😱

 

昔は中高年の病気で、若い人には無縁と考えられてきましたが、

最近では歯周病に悩まされる若い人が増え、小学生の頃から

歯周病にかかっている子供も少なくありません👶🏻

 

 

【歯周病と関わりのある5つの病気】

 

🦷糖尿病

🦷肺炎

🦷骨粗鬆症

🦷心臓病

🦷バージャー病

 

上記の病気は歯周病と密接な関係があります👍🏻

 

歯周病という言葉はよく耳にすることが多く、

大したことないと思われがちですが、

こうして様々な病気と関わりのある歯周病となってくると怖いですよね💦

ですから何事も早いうちに予防することが大切になってきます😁✨

 

 

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🍀睡眠と歯の関係性

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

気づいたらもう4月が始まっており、今年は流れる時間が早いように思います…!

寒い日も少なくなって暖かい気温もようやく続くようになり、眠気を誘う季節ですね🌸

 

そんな眠気が誘う季節になったということで、

今回は「睡眠と歯の関係性」についてお話したいと思います。

皆さんは歯と睡眠はあまり関係していないのでは?とお思いではないでしょうか。

ですが、あまり知られていないだけで実は意外にも歯と睡眠は関係しているのです。

 

最初に結論を言いますと、実は睡眠不足であると歯周病のリスクが高まるのです。

その理由としましては、糖尿病が大きく関わっております。

睡眠不足であると、食欲を向上させるホルモンが多く分泌され食事の量が増加します。

その為、体重の増加並びに血糖コントロールが悪化します。

また、睡眠が短いと血糖値も上がる為、糖尿病にかかる確率が高くなってしまうのです。

そして糖尿病にかかると細菌に対する抵抗力や免疫力の低下などが生じ、歯周病になりやすくなるというわけです。

あるデータだと、糖尿病にかかると歯周病に2倍かかりやすくなるというデータもあり、

糖尿病は歯にとっても恐ろしい病気なのです(>_<)

 

その為、糖尿病にかからない為にも歯を守る為にも、睡眠はとても大切なものなのです。

その他にも睡眠不足はストレスの原因や、うつ病、高血圧、認知症などの原因、

集中力の低下など様々なけんこうにおいて良くありませんので注意が必要です。

皆さんも歯の為、そして何より自分の身体や心の為にも

睡眠不足には気を付けて日々十分な睡眠を取ってくださいね😊

 

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🍀歯科治療でのコロナ感染リスク

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です🐨

本日は歯科治療でのコロナ感染リスクについてお話させていただきます🎵

 

ご来院する患者様から、「コロナが心配で歯科に通えていない」「マスクを外すことに抵抗がある」

など、感染症についてのご心配の声をよく耳にします。

お口の中に接触するのですから、不安なお気持ちはもっともです😢

コンビニよりも多いと言われる歯科医院。ですが、患者様へのコロナ感染のリスクはとても低いんです❕😲

それにはきちんとした理由があります🎵

 

①日頃からの感染対策

歯科治療は、常に唾液や血液の飛沫から起こりうる様々な病気の感染リスクがあります。

そのような感染症から身を守るため、マスク、グローブ、ゴーグルなどの着用で徹底して対策しています🎵

そのため、スタッフが患者様からコロナ感染を受けることはありません✨

 

②清掃や殺菌の徹底

当院は常にウイルスが移らない、移さない対策を徹底しています✨

患者様ごとに診療台の徹底した清掃・殺菌、器具類の徹底滅菌などを徹底しているためです。

万が一、無症状のスタッフや、患者様がいたとしても、その場にウイルスが残ることはありません👍

 

③お口のケアでウイルス感染リスクの低下

お口の中をきれいにし口内の細菌をコントロールすることで、ウイルスが体内に侵入しにくくなると言われています。

また、歯周病菌はウイルスを体に侵入させやすくする酵素を出すというデータがあります😢

ですのでこんな時こそ、しっかりとお口のケアをしておくことが大切です🎵

 

歯が痛いまま放置すると、軽い虫歯だったものが抜かないといけない重度の虫歯まで

進行してしまう恐れがあります(;_;)/~~🦷

また、ご高齢の方の口腔内環境が悪化すると、誤嚥性肺炎になりとてもキケンな状態になる可能性があります❕

 

そして当院は完全個室・予約制となっておりますので、診察室や待合室が密になることはありません🎵

是非、お口の中の痛みや汚れを我慢せず、お気軽にご来院ください😊💛

 

 

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