清瀬いんどう歯科|清瀬市松山の歯医者・歯科|ブログ

当院では患者様が5年後・10年後、その先も自分の歯でお食事などを楽しめるように正しい歯磨きの方法や個人に合わせた治療内容で健康なお口をサポートいたします。

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🍀質の良い唾液にするには

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

皆さんは唾液の働きについてご存知でしょうか?

唾液にはお口の中を洗浄する働きを持っており、虫歯や歯周病を予防する効果や風邪予防、生活習慣病の予防などがあります。

そんな健康な身体を維持する為にとても重要な唾液にとって重要なのが「量」「質」です。

そして今回は二つのうちの一つ、「唾液の質を高める方法」をご紹介したいと思います。

 

①寝る時は鼻呼吸をし、無意識の口呼吸を治す

口呼吸が癖になっている方はお口の中が乾燥しやすい為、お口の中の細菌が増殖しやすい環境となっています。

そしてお口の中が細菌まみれだと、唾液の質の低下にも繋がってしまうのです。

特に睡眠時にはお口の筋肉が緩み長時間開きがちとなる為、ドラックストアなどで販売している鼻呼吸テープを使用したりなどするのがオススメです。

 

②腸内環境を整える

腸内の環境を整えることにより免疫力が上がり、唾液の質の向上にも繋がります。

その為、腸内に優しい食物線維や発酵食品などを積極的に摂取することが効果的です。

納豆や豆腐などの大豆製品、わかめや昆布などの海藻類、さつま芋や蓮根などの根菜類などが特にオススメですので是非食事に取り入れてみて下さい。

 

③長時間の緊張状態を避け、自律神経を整える

実は人間の身体はリラックス時にはお口の中を洗浄するサラサラの唾液が出て、緊張時には外からの細菌を倒してくれるネバネバの唾液が出るような作りになっております。

緊張時の時の唾液も大切ではありますが、常に緊張時でいるとお口の中が乾き却って細菌が増殖しやすい環境になってしまうのです。

ですのでお仕事や勉強の合間の気づいた時に深呼吸や伸びをして、身体の緊張をほぐし定期的にリラックスするのが効果的です。

皆さんも唾液の質を向上させ、お口の環境を整えましょう✨

 

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🍀レントゲンが体に及ぼす影響

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

当院では初診の際、歯のレントゲン写真を撮影させていただくことが多々ございます。

ですが、放射能量などが気になる方も多いのではないでしょうか。

今回はこちらの安全性についてお話させていただきます✨

・レントゲンの仕組み

レントゲンは「X線」という放射線が、身体の中を通り抜けた時にできる影を写真に映し出すことで

身体の中の様子を見ることができる仕組みです。

医療で使われるほかにも、手荷物確認などカバンを開けずに中を見る際などに用いられています💡

 

・レントゲン写真の放射能量

日本で普段通りの生活を送る中で受けている放射能量は年間1.5Svと言われています。

それに比べ、歯科のレントゲン写真は1回の撮影で約0.04ミリSvと圧倒的に少量であることがわかります✨

 

・レントゲン写真の必要性

レントゲン写真では、肉眼では見ることのできない歯や神経の様子を確認することができます。

また、歯茎で見えない部分にこびりついた歯石なども見ることができます。

ですので、目に見えない虫歯や歯周病も発見でき、治療することが可能なんです!

 

いかがでしたでしょうか?

お読みいただいた上でも放射線を不安に思われる場合は、

お気軽にスタッフに撮らないでおきたい旨をお伝えください🎵🦷

 

 

お口のことで何か気になることがありましたらお気軽にご相談ください🚗

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是非そちらも併せてご覧ください😁💖

 

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🍀歴史上人物の口内環境③

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

今回は源頼朝の口内環境についてお話します🦷

 

源頼朝は鎌倉幕府を開いた後、1198年の暮れに落馬して

体調を崩し、翌年1199年1月13日に死亡したと言われています😿

 

この死因については様々取り上げられていますが、

その中に源頼朝が水を飲んで死亡したとされる説があります🥤

すなわち落馬は脳虚血発作によるもので一旦は回復したものの、

療養中に水を誤嚥し、肺炎から肺血症をきたして、

今でいう誤嚥性肺炎が直接の死因ではなかったかという説です💡

 

【誤嚥性とは】

お口から入った食べ物や飲み物・唾液は通常、

食道を通って胃に入っていきます👍🏻

このことを嚥下と言いますが、誤嚥とはこの嚥下が正しく行われずに

唾液や食べ物などが気管を通り、誤って肺に入っていくことです❗

 

 【誤嚥性肺炎とは】

名前の通り誤嚥によっておこる肺炎なのですが、

誤嚥により唾液や食べ物などと一緒にお口の中の細菌が肺に入り込み

炎症をおこしてしまいます🌀

これが誤嚥性肺炎です❕

 

【誤嚥性肺炎を防ぐには】

 

*むせにくい飲食物をとり、焦らずにゆっくりと食べる

 

*口腔内を清潔に保つ

細菌の塊であるプラークが残りやすい歯と歯肉の境目や

歯と歯の間にも注意して丁寧に歯磨きを行って下さい🦷

 

*歯医者さんへの定期的な通院

歯周病の予防・早期発見・早期治癒が出来ます😊

歯周病は痛みを伴わないで進行するため定期的な検査と歯石除去が必要です☝🏻

歯ブラシが届かない歯周ポケット内を歯科の機械を使って清掃します✨

 

年齢を重ねるにつれて嚥下機能が低下していくのは避けられません⚠

つまり、誤嚥性肺炎のリスクを下げるには

徹底的に口腔内を清潔に保つことが重要になり、

虫歯や歯周病をいち早く治療することはもちろん、治療後のケアも大切です😁

定期健診でお口の状態を把握し、健康な身体を維持しましょう(*^-^*)♪

 

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🍀自宅で出来る歯周病チェック

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

皆さん歯周病という病気をご存知でしょうか?

歯周病とはお口の中の細菌感染によって歯の周りの歯茎や歯を支えている骨が溶けてしまう病気のことです。

歯周病が進行しますと、歯を支えている歯茎や骨が溶け、

次第に歯がぐらつきひどい場合には大切な自分の歯を抜歯をしなければならなくなってしまうのです。

この歯周病は成人の約8割の人がかかっていると言われております。

そんなかかる確率が非常に高い歯周病ですが、自分が歯周病であるという自覚がない方もたくさんいます。

歯周病の自覚がない方は、歯周病の進行を防ぐ対策も行わない為、

知らぬ間に歯周病が悪化し築いた時にはもう手遅れになってしまったという方も少なくはありません。

なので、今回はご自宅ででもできる歯周病チェックをご紹介したいと思います。

 

【ご自宅で出来る歯周病チェック】

・歯肉の色がピンク色ではなく、赤いor赤黒い

・歯肉が腫れている気がする

・昔より歯と歯の間に隙間ができた

・朝起きた時、口の中に粘つきを感じる

・歯磨きをすると、歯肉から出血するようになった

・口臭が気になる

・歯にぐらつきを感じる

・歯肉が下がり、歯が長く伸びたように感じたことがある

・数年歯医者で定期検診を受けておらず、歯石を放置している

 

上記の項目に一つでも当てはまる方は、歯周病である可能性があります。

また、上記の項目に当てはまる数が多ければ多い方程、早急な歯周病治療を行わなければいけません。

最悪の場合、手遅れとなり数年で大切な歯を失う結果となってしまいます。

今回ご紹介した歯周病チェックをし、歯周病の恐れがある方は歯科に行き適切な歯周病治療を行いましょう❕

 

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🍀ホワイトスポット

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

皆さんは歯にできる白いシミをご存知ですか?

それは「ホワイトスポット」といい、歯の表面に斑であったり不規則にできることがあります。

歯の表面にホワイトスポットがある方は悩みの種になっている方も多いのではないでしょうか。

 

ホワイトスポットの原因

・遺伝

・歯の形成時期の栄養不足

・エナメル質の石灰化不全

 

ホワイトスポットの治療法

・フッ素を塗布する

フッ素は再石灰化を促す効果があります。

歯に再びカルシウムやリンが戻るのを助けてくれるのです。

そのため初期う蝕によるホワイトスポットの場合、フッ素塗布は効果的でしょう。

歯科医院での高濃度のフッ素塗布に加え、ご自宅でもフッ素濃度の高い歯磨き粉を使用しましょう。

・ダイレクトボンディング

エナメル質形成不全が原因の場合は、フッ素を塗っても効果は期待できません。

その場合は、ホワイトスポットの部分を少し削ってからプラスチックの樹脂をつける治療法があります。

・ラミネートベニア・クラウン

形成不全が広範囲の場合は、歯の表面に薄いセラミックを貼り付けるラミネートベニアという方法や、

歯全体を覆うクラウンをつけることがあります。

 

ホワイトスポットをホワイトニングで目立たなくさせることは難しく、かえって目立ってしまうこともあります😢

ホワイトスポットが気になる方は、是非ご相談ください🎵

 

 

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🍀お歯黒

 

こんにちは清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

 

キラッと輝く白い歯はみんなの憧れ…✨

しかし、平安時代や江戸時代は歯を真っ黒に染めた

「お歯黒」がレディが身だしなみでした❕

 

現代の白く見せるホワイトニングのようなもので、

当時は漆黒であることが美しいとされていました😊

そして、お歯黒の成分である「タンニン」には

歯を守る効果があった為、結果的に虫歯予防に繋がっていたそうです😈

(※タンニンはお茶や柿の実などに含まれる渋い味の成分のこと)

 

このお歯黒は紀元前からあったと言われていて、

「聖徳太子」もお歯黒をしていたそうです👂🏻

奈良・平安・鎌倉・室町・戦国そして江戸時代へとお歯黒の習慣は続き、

明治政府の近代化政策により「お歯黒禁止令」が出され

千年近く続いたこの習慣は徐々にその姿を消していきました💭

 

【時代ごとのお歯黒】

*平安時代

貴族階級の間に広がり、男女ともに17~18歳で

歯を黒く染め、成人であることを表していました❗

 

*室町時代

時代と共に染め始める年齢が低くなり、

13~14歳で歯を黒く染めていました☝🏻

 

*戦国時代

武将の娘は早く政略結婚させるために、

8歳で歯を黒く染めていたといいます👍🏻

今川義元の肖像画などを見ると、成人男子でも

お歯黒をしていたことがわかります😁

 

*江戸時代

江戸時代では既婚者のしるしとして歯を染めていましたが、

他にも歯が黒く輝いている女性は美人とされていました⭐

また、遊女・芸妓の化粧として定着し、農村部でも冠婚葬祭などの

特別な行事ではお歯黒をつけたそうです🦷

 

【お歯黒のやり方】

お歯黒は「鉄漿水(かねみず)」と「五倍子粉(ふしのこ)」

というものを交互に塗ることで歯を黒く染めたそうです💡

鉄漿水はお酢の中にお酒や米のとぎ汁や

釘などの鉄くずを溶かした液体です💧

 

五倍子粉はヌルデというウルシ科の植物にできた虫こぶを

乾燥させて粉にしたもので、お歯黒を塗る時は液を温めると

臭いニオイがするため、既婚女性は朝に

旦那さんが起きる前に塗っていたそうですよ🌞

 

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🍀子供の歯並びは遺伝で決まるのか?

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

今回は親御さんは気にする方もいるであろう

【子供の歯並びは遺伝で決まってしまうのか】についてお話しさせて頂こうと思います。

 

先ず結論としましては、子供の歯並びは遺伝は少なからず関係はしております。

例として挙げれば、歯や顎の大きさや形・骨格・身体の成長速度などは親の遺伝として影響を受けております。

では、遺伝だけで子供の歯並びが決まるのでしょうか?

実は、子供の歯並びは遺伝だけではなく、一般的に遺伝と子供の生活習慣で決まると言われております。

 

ここで言う生活習慣とは唇・頬・舌の力の強さ、

そして顎の筋力、姿勢、食生活、虫歯予防などのことを言います。

下記の項目でお子さんがに当てはまる項目はございませんか?

 

・指しゃぶりをする癖がある。

・普段の生活、睡眠時に口呼吸をしている。

・舌の位置がおかしく、舌先で前歯を押す癖がある。

・やわらかい食べ物ばかりを食べ、固い食べ物を食べない。

・普段、頬杖をする癖がある。

・乳歯が酷い虫歯になり、抜いた経験がある。

 

上記の項目に一つでも当てはまる場合、今後の歯並びに影響を及ぼす可能性がございます。

もしお子さんの歯並びが心配の方は一度、お子さんの生活習慣を見直してみると良いかと思います!

指しゃぶりや口呼吸、頬杖などの癖がある場合は、早い段階でに癖を直すようにしましょう。

また、既に歯並びが悪いかもと感じていらっしゃる方は、矯正治療のご相談を検討してみて下さい。

早い段階で生活習慣を見直し、お口の健康を守りましょう!

 

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11月25日はいい笑顔の日

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

みなさんは今日は何の日だかおわかりでしょうか?

実は今日は「いい笑顔の日」なんです!

なぜ今日11月25日が「いい笑顔の日」かと言うと

11=いい 25=にっこり という語呂合わせが由来となっているようです💡

その由来は、株式会社えがおという会社が、健康で笑顔でいることの大事さをアピールするために記念日としたそうです!

 

ですがもし虫歯の痛みや口臭が気になっていたら、なかなか笑顔でいることは難しいかと思います😔

中には歯がボロボロになってしまい、人前でお口を開けるのが恥ずかしい…なんていう方もいるのではないでしょうか。

笑顔でいられることが、いかに健康的で素晴らしいことかよくわかります。

ですので、是非定期的に歯の検診にご来院いただき、ずっと笑顔でいられるような健康的なお口の状態を保ちましょう🎵

 

 

 

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🍀歯磨きの起源と歴史

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

今回は歯磨きの歴史についてお話します☺

 

歯磨きの歴史について実証されている世界で最も古い記録は、

紀元前1500年頃のエジプトのパピルスにあるものと言われていて、

日本における歯磨きの起源は6世紀ごろの仏教伝来とともにあります❣️

歯木(しぼく)と呼ばれる木片を咬砕したもので、

歯面を擦り始めたのが始まりとされています🦷

 

仏教が日本に導入された頃には、僧侶・公家などの上流階級が

身を清める儀式として歯磨きを行なっていました🌞

 

そして江戸時代になると、歯木は房楊枝(ふさようじ)へと

形を変えて商品化されました💡

また、当時の人々の口腔衛生管理の意識は現在と比べてさらに低く、

知識も少なかったため、虫歯・歯周病になり

歯を失う人が多かったそうですが、

江戸時代の俳諧師である松尾芭蕉もその一人で、

自身の歯についての句を次のように詠んでいます📖

 

「むすびより はや歯にひびく 清水かな」

 

これは手で清水をすくい、口にいれようとすると、

その冷たさが歯にしみる気がするという意味です💧

虫歯や歯周病により冷水の美味しさも十分に

味わえなかったことを嘆いているように思われます💭

 

【歯ブラシの登場】

江戸時代末期の開国により明治時代初期には現在の形のような

歯ブラシが西洋文化とともに流入してきました❗

日本で初めて発売された歯ブラシが、

この西洋歯ブラシを真似て作られた鯨楊枝(くじらようじ)と

呼ばれるもので、鯨の髯を柄にして馬毛が植えられていました👍🏻

そして、この歯ブラシという言葉が最初に使われたのは

大阪盛業会社が明治23年頃、

歯刷子(はぶらし)という名称で出品してからの事で、

さらに商品名として歯ブラシという言葉が使われるようになったのは、

大正3年の万歳歯刷子(ばんざいはぶらし)が登場した後です☝🏻

 

当時の歯ブラシは動物の骨と毛という素材で作られていた為、

馴染みもなく歯ブラシは高価なものでしたので、一般に普及したのは

日常生活の洋式化が進んだ明治時代後半から大正にかけてのことでした🌟

昭和26年頃になると現在のようなナイロンと樹脂からなる歯ブラシが登場しました😁

 

【日本の昔の歯科治療】

*室町時代~江戸時代

この時代は甘いものが少なかったため、歯の治療というと

虫歯を削ることではなく、痛い歯を抜くことが多かったようです💦

当時は麻酔はないので、激痛に耐えながら歯を抜いていました😱

 

*江戸時代

江戸時代では歯科医師とは別に「入れ歯師」という職業がありました😊

この時代の入れ歯の素材は木で、歯肉の形に合わせて作ったり

金属のバネを使ったり現代に似た技術で作られていました✨

 

 

歯のことで気になることやご質問等ございましたら

お気軽にご相談ください(*^-^*)🚀🌙

 

 

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🍀当院のホワイトニングについて

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

現在、当院ではホワイトニングを希望される患者様が増えてきましたため、

今回は当院のホワイトニングについてご紹介したいと思います。

 

当院では、ご自身の家で行う「ホームホワイトニング」

医院で行う「オフィスホワイトニング」の二つとも承っております。

この二つの中でも、特にオススメしているのがホームホワイトニングです。

 

ホームホワイトニングとは、医院でホワイトニング用カスタムトレー(マウスピースのようなもの)を作り、

そのカスタムトレーとホワイトニング用薬剤を使いご自宅でホワイトニングを行うものです。

医院に来院する回数も少なく、カスタムトレーを作成してしまえば

自分のタイミングでご自宅でホワイトニングが行えるため時間がない方でも

お手軽にホワイトニングができるのが特徴となります。

ホームホワイトニングはカスタムトレーと薬剤を使用し、日中1~2時間程度を目安に約2週間行って頂きます。

(ホワイトニングをした直後は30分~1時間は飲食を控えて下さい)

そうすると次第に歯が透明感のある自然な白色に変化していきます。

また、トレーは繰り返し使えますので、

薬剤を追加でご購入して頂ければいつでも再度始められることもできるのも特徴です。

(虫歯などで歯の形が変形してしまった場合や

トレーを紛失してしまった場合は再度トレーを作り直す形となります。)

もしホワイトニングにご興味がある方がいらっしゃいましたら、

先ずはカウンセリングのみでも大丈夫ですのでお気軽に当院までご相談下さい😊

 

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