清瀬いんどう歯科|清瀬市松山の歯医者・歯科|ブログ

当院では患者様が5年後・10年後、その先も自分の歯でお食事などを楽しめるように正しい歯磨きの方法や個人に合わせた治療内容で健康なお口をサポートいたします。

ブログ

🍀toothとdental

こんにちは、清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

 

〇〇デンタルクリニックなど、医院名に英語の「dental」がつく歯医者さんは珍しくないですよね🦷👨🏻‍⚕️

ですが、同じく歯である「tooth」が名に入る歯医者さんは多くは見られません🤔💭

不思議に思い調べてみました🔍🕵

 

「tooth」と「dental」の語源自体はどちらも同じあり、両方とも「odont (食べる)」という言葉から派生したようです。

一方は古英語「tut」を経て「tooth」に、もう一方はラテン語「dents」から「dental」へと変化しました。

その語源から、今もtoothには食物の趣味、好みといった意味もあるそうです。

また、英会話で用いる場合も違いがあるようです💡

「tooth(teeth)」は歯そのもののことを言いたいとき、例えば「歯が痛い」「歯が欠けた」と言うときに使います。

一方で「dental」を使うのは、歯に関する何かについて伝えるときに用います。

「歯の治療」「歯の矯正」や、「歯科関連」などをさすようです。

 

いかがでしたか?

調べてみると、やはり歯科医院では「dental」を使用するほうが相応しいということが分かりました(^▽^)/🦷

どちらも歯に関係する単語ですが、使い方は異なるので混同しないようにしましょう🎵

 

 

 

お口のことで何か気になることがありましたらお気軽にご相談ください🚗

また、清瀬いんどう歯科ではInstagramの更新も行っております✨

是非そちらも併せてご覧ください😁💖

 

 

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🍀銀歯

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

「一度治療して銀歯にしたのに再治療になった」

こんな経験はありませんか❔🤔💭

 

治療して銀歯を付けたのに、再びむし歯になってしまう原因は…☟

 

💡銀歯やセメントの腐食

銀歯は保険適用のため安価というメリットの反面、

唾液によって腐食が進み、再治療になりやすい

といったデメリットがあります(._.)🌀

そのため銀歯を外してみると、

中は真っ黒になっていることがよくあります🦷

 

💡銀歯の材質

銀歯はセラミックやジルコニア(自由診療)のものと比べると

歯の汚れが付きやすいと言われています☝🏻

 

銀歯は腐食するため、銀歯と歯の間に隙間ができやすく

また、細菌も付きやすいことから

一度治療した銀歯が再びむし歯になってしまうということが起こります❕

この再びむし歯になってしまうことを“二次カリエス(二次う蝕)”といい

詰め物や被せ物の劣化が主な原因といえます😭💦

 

【二次カリエスを防ぐには❔】

二次カリエスはご自身ではなかなか気付きにくく、

気付いた時にはむし歯がかなり進行している場合が多いです⚡

そのため毎日のセルフケア、定期的な検診が大切です✨

 

また再治療になりにくい材質を選択することもオススメです😁

当院で扱っている自由診療の詰め物や被せ物には…☟

 

◎ゴールド系のもの

◎セラミック系のもの

◎ジルコニア系のもの

 

など様々なものがあります👍🏻💙

どんな詰め物・被せ物にもメリットデメリットございますので、

気になることがありましたらお気軽にお尋ねください😊

 

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🍀何故日本人は歯周病患者が多いの?

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

みなさんは「日本の成人の約8割が歯周病である」というデータをご存知ですか?

このデータを見て「何故こんなにも日本人は歯周病患者が多いのだろう?」と疑問に思うかもしれません。

今回はその上記の疑問についてお話したいと思います。

 

【何故日本人は歯周病患者が多い?】

一つ目の考えられる原因としては、「自分が歯周病であるという自覚がない」ということです。

虫歯と違い歯周病は、軽度な場合痛みや沁みると言った症状はあまりなく、重度になるまで自分が歯周病であることを自覚できない方が多い病気です。

また、少々歯茎が腫れているだけですと痛み止めで凌ごうとする方や、歯茎からの出血も見てみぬふりをし「数分すれば血も治まるし大丈夫だろう」という考えを持ってしまう人もいます。

歯周病は軽度な症状のうちに予防・対策をすることがとても大切な為、歯茎や歯に少しでも違和感があった場合はなるべく早めの歯科への受診をしましょう。

 

二つ目に考えられる原因としては「日本人は海外に比べて歯のメンテナンスの割合が低い」ということです。

日本は先進国の中でも、歯を定期的にメンテナンスしている割合はとても低いというデータがあります。

これは「日本人は歯が悪くなってから歯医者に行く」傾向があるからと考えられています。

実際、歯医者には現在痛みや沁みる等の症状がなくても定期的に検診に通うのがとても大切です。

普段の歯磨きでは落としきれていない汚れを掃除してもらったり、虫歯や歯周病のチェック、歯ブラシ指導などの「予防歯科」を目的に歯医者に行くことが、歯周病リスクを軽減できる一番重要な事です。

歯周病予防は定期的な歯の検診・クリーニングがとても大切です。

みなさんも重度な歯周病になる前に、一度歯科に足を運び自分のお口の状態を把握しましょう!

 

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🍀歯列矯正の後戻り

こんにちは、清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

 

最近はマウスピース矯正がリーズナブルになってきて、マウスピース・ワイヤー問わず

歯列矯正を検討する方が多くなってきていますよね✨✨

ですが、せっかく矯正が終わって歯並びを綺麗になったのに、ケアを怠ってしまう方も非常に多いんです😱

矯正して歯並びが綺麗になったのに、どんどん歯が元の位置に戻ってしまう・・・

そのようなことを「後戻り」と言います😣

せっかく高いお金を出して覚悟を決めて歯列矯正をした方にとって、耐え難いことではないでしょうか😥

 

後戻りの大きな原因は、保定期間に保定装置を怠ってしまうことが挙げられます✍

治療を経てきれいになった歯並びを固定し安定させることを「保定」といいます。

大抵の場合、歯並びを安定させるためにはリテーナーを使用することが必須です。

リテーナーの装着をサボってしまったり、使い方が間違っていると歯並びが徐々に元に戻ってしまうことがあります😖

矯正が完了した後も主治医の先生の指示に従いきちんと保定しましょう🎵

 

私自身もマウスピース矯正を経験していますが、リテーナーの装着をたまにさぼってしまっています💦

長期間装着しない状態が続くと、久しぶりに装着した際にとても嵌めにくい上

窮屈ですし痛みが伴います・・・!歯茎なんて真っ白になってしまいます😭

みなさんはそのようなことがないよう、日頃からしっかりとリテーナーを装着して

綺麗な歯並びを維持してくださいね🦷✨✨

 

また、リテーナーは着脱の際に紛失してしまうケースもたくさん見られます。

その場合はなくしたままつけずにいるのではなく、歯医者さんに相談し新しいものを作ってもらうと安全です🌟

 

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歯の大きさについて

こんにちは🎵清瀬いんどう歯科の板垣です💡

皆さんは歯の大きさについて考えたことがありますか?

顔の大きさや身長が違うように、もちろん人それぞれ歯の大きさも違います🦷

今日は歯の大きさをテーマにお話していきます😁✨

 

歯並びの良い人のイラスト

 

まずはじめに歯の大きさの平均ですが、一般的な前歯の幅は、男性が8.6㎜程度で女性が8.5㎜程度と言われています。

また、歯の長さの平均としましてはは10~11㎜程度となっています。

これらの数値を参考にして、大幅に超える場合は絶対的に前歯が大きいということになるのです🐶

 

歯が大きい人の場合は歯が顎の大きさに収まりきらず歯並びがガタガタになったり、逆に小さい人の場合はすきっ歯になりやすい傾向にあります💡

歯の大きさの理想としては、 軽く微笑んだときに、上唇から男性なら2〜2.5mm、女性なら3〜3.5mmほど上の歯が見えている状態だと言われています。 また、上の前歯6本の先端が下唇のラインに沿って並んでいることも美しく見える条件です🎶

確かに笑顔な素敵な人って、笑った時にきれいに歯が出ているイメージですね🤗💕

 

そして歯の大きさは遺伝が強く影響します👄

自分の両親や祖父母と似たような口元になるのはそういった理由があります🧓🏻

自分の歯を見るついでに家族の歯にも注目してみてはいかがでしょうか✨

 

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🍀スウェーデンの歯科事情~後編~

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

前回はスウェーデンの歯科に対する国の政策と

残存歯についてお話しました🙋🏻‍♀️✨

今回はスウェーデン発祥のものをご紹介します💡

 

【インプラント】

🦷ブローネマルク・インプラント

🦷アストラテック・インプラント

🦷ストローマン・インプラント

 

上記のものは世界3大インプラントメーカーです❗

このブローネマルク・インプラントとアストラテック・インプラントは

現代インプラント発祥の地ともいえるスウェーデンで開発されました😉

そしてブローネマルクは世界で初めて開発されたインプラントです☝🏻

 

【エムドゲイン】

歯周病で失われた歯周組織の再生を誘導する「エムドゲイン」

という材料もスウェーデン発祥になります😊

 

【TePe】

TePeというのは歯ブラシや歯間ブラシなどのブランド名で

こちらもスウェーデン発祥のものとなります👨🏻‍⚕️

TePeは予防歯科大国スウェーデンの国民約80%が使っていると言われていて

以前「マツコの知らない世界」でも紹介されていました📺

 

そんなTePe歯ブラシと歯間ブラシは当院でもお買い求めいただけます♪

ご来院の際は是非お手に取ってご覧ください(*^-^*)🌟

民族衣装を着たスウェーデンの女性のイラスト

 

 

スウェーデンの歯科事情~前・後編~いかがだったでしょうか❔

「治療する」ではなく「予防する」という考えを

国の政策として取り組んだスウェーデンは

20歳未満であれば歯科治療が無料で受けられるそうです❕

 

予防歯科大国と言われるスウェーデンのように、

少しずつでもむし歯や歯周病を減らしていきましょう😁🌈

 

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🍀知覚過敏を放置すると?

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

みなさんは知覚過敏をご存知ですか?

知覚過敏とは、虫歯ではないのにも関わらず冷たいものや歯ブラシのブラッシングで歯に痛みを感じたり、染みたりする症状のことです。

実際この知覚過敏に悩んでいる方は少なくはありません。

ですが知覚過敏と言っても、上記でも説明した通り虫歯ではありません。その為、気にはなっているものの放置してしまっている方も多いのではないのでしょうか?

では、その知覚過敏を放置したら将来どうなるか?

今回はこのことについてお話させて頂こうと思います。

 

【知覚過敏を放置したら将来どうなるか?】

実は知覚過敏を放置しても、歯がだめになったり抜歯を迫られると言ったことはありません。

ただし知覚過敏であると、虫歯だった時にその痛みを知覚過敏だと思い込んでしまうケースがあります。

その場合、知覚過敏だと思い込んでることにより歯科へ足を運ばず、虫歯の重症化に繋がることがあるのです。

こう言ったケースは少なくはない為、知覚過敏そのものは歯を失うリスクがなくても注意が必要です⚠

 

他にも、知覚過敏で沁みる症状が出てしまう飲食物を避けてしまうことにより食生活が偏ってしまったり、無意識のうちに知覚過敏の症状がある歯を使わなくなり顎の発達に偏りが出てしまったりなどのリスクがあります。

もし知覚過敏の方は、虫歯の早期発見をする為にも是非歯科で定期検診を受けるのをおすすめします。

また、生活に支障が出てしまう程の知覚過敏の方はあまり放置せず

知覚過敏を軽減する歯磨き粉等を使用するのがオススメです✨

 

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歯が柔らかくなる病気

こんにちは、清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

虫歯は多くの方が経験のある歯の病気ですよね🦷

しかし、虫歯になった歯が実際にどうなっているのか見たことのある方は少ないのではないでしょうか?

実際に虫歯になった歯を見てみると、中が柔らかくなっているんです❗😮

 

口腔内には沢山の細菌存在しています👿🦷

これらの細菌の中には食べ物のカス等を栄養源とし、酸という物質を作る虫歯菌がたくさんいます。

酸が歯に接触する事によって少しずつ歯が表面から溶けてしまい、硬いはずの歯が柔らかく・脆くなっていきます。

そして最終的には食べ物を噛む力に耐える事すら出来なくなり、崩れて歯に穴が空いてしまうのです😱

溶けてしまった歯は自然治癒することはなく、放置すれば悪化してしまいます😥

 

虫歯は小さくてとても見えづらく、肉眼だとどうしても見逃してしまうことがあります。

当院では、その小さな虫歯の部分を拡大鏡を用いて拡大して治療をしています✨

もし歯が沁みてきたり痛みを感じたら受診をおすすめします👨🏻‍⚕️

 

 

 

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🍀スウェーデンの歯科事情~前編~

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

以前のブログでお話した世界のむし歯ランキングですが、

最もむし歯の少ない国は「スウェーデン」でした✨

今回はそんな予防歯科大国スウェーデンについてお話します🙋🏻‍♀️

 

昔はむし歯や歯周病が多かったスウェーデンですが、

むし歯を「治療する」ではなく「予防」するという考えを

国の政策として取り組んだことからむし歯の数が減りました🦷

具体的な政策は…😊💭

 

💡20歳未満の歯科治療無料化

💡むし歯や歯周病についての教育推進

💡定期検診受診の啓発

 

などが挙げられます🙋🏻‍♀️

そんなスウェーデンと日本を比較すると☟

 

【70歳の残存歯の平均】

日本:約16本

スウェーデン:約21本

 

【80歳の残存歯の平均】

日本:約13本

スウェーデン:約21本

 

人は少なくとも20本の歯が残っていればほとんどの食べ物を

噛んで美味しく食べれることが出来ると言われているので、

残存歯の平均が高い程QOLも高いと考えられます😊

 

【QOLとは】

「生命の質」「生活の質」「人生の質」の度合いを意味します❕

人生は日々の生活の積み重ねであり、

人生の質を高めることは生活の質を高めることです。

※生活とは一日の生活で行う、食事・排泄・洗面・

歯磨き・身支度・会話・移動・仕事・勉強 などを意味していて

QOL向上には健康であること、特にお口の健康が必要不可欠です💫

 

いつまでも美味しくご飯を食べるため、スウェーデンのように

80歳になっても20本以上の歯を残すことを目指しましょう🍙

 

 

NEXT▷▶▷スウェーデンの歯科事情~後編~

 

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🍀親知らずを抜いた後

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

親知らずとは歯の中でも最も一番奥に位置する歯であり、正式名称は第三大臼歯と言います。

そんな親知らずは平均的に10代後半から20代前半に生えてくる人が多く、「親に知られずに生えてくる歯」であることから親知らずと呼ばれるようになったと言われています。

 

親知らずは抜かないケースもありますが、親知らずがあることにより隣の歯に悪影響がある場合や、真横に生えてきていることにより歯並びに悪影響を及ぼす可能性がある場合などで抜歯の選択をすることがあります。

実際「歯を抜く」いう経験をしたことがなく、親知らずで初めて経験する方も多いのではないでしょうか?

 

今回はそんな「親知らずを抜いた後にすること・注意した方が良いこと」をご紹介したいと思います。

 

【親知らずを抜いた後は】

・麻酔が切れた後は痛みが出ますので、麻酔が切れる前に痛み止めの服用がオススメです。

抜いた後一週間~10日前後は痛みが上下しますので、痛みが出たら積極的に痛み止めを飲みましょう。

 

・抜歯後の傷口が悪化しないよう、抜歯後すぐの歯磨きは抜歯した部分を避けて行いましょう。また、うがいをしすぎると固まった血が取れて再度出血してしまう恐れがあります。なので抜歯後すぐはうがいもなるべく控えめに行いましょう。

 

・血行が良くなることは控えましょう。お風呂や飲酒、スポーツなどは抜歯した日はせず、安静にしましょう。

(特にお酒と痛み止めなどの薬は相性がとても悪い為、薬服用期間はお酒は控えましょう)

 

・刺激物(強い辛みのもの、酸っぱいものなど)の飲食はなるべく控えましょう。

 

・抜歯した部分は舌先や指等で触れることはせず、傷口が悪化しないよう触らないようにしましょう。

 

・もし止血後に再度出血した場合は、清潔なガーゼやティッシュを丸めて抜歯した部分に置き、15分~20分ほど噛んで圧迫止血を行いましょう。

 

・血が長時間止まらない・体調に異変がある等、不安なことがありましたら、すぐ抜歯を行った歯科に連絡しましょう。

その他にも担当医の指示があった場合はしっかりと指示に従いましょう✨

(担当医の診察・判断によっては、今回ご紹介した気を付けることに当てはまらない場合もあります。

その場合は担当医の指示を最優先して下さい)

 

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