こんにちは、清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!
良くイラストや絵文字などで、歯は根っこが2本あるように描かれていますよね
キャラクターとしては足のように描かれているのをよく見かけます
なんだか可愛らしいですよね
その歯の根は根管と言います。
根管は歯の種類によって本数が変わってくるため、全てが上のキャラクターのように2股なわけではありません。
ざっくりと表すと、
前歯・小臼歯 1~2本
大臼歯(奥歯) 2~4本
という感じで分類されます。
場合によっては小臼歯でも根っこが3本あったり、大臼歯でも5本目の根っこがある場合があります
根が多いと必然的に根の表面積が大きくなっており、根を覆っている歯根膜という骨と結合する組織が多い為、
歯が強い傾向にあります
しかし、その理論で言うと根っこの本数の少ない前歯は抜けやすいということになってしまいますよね
ですが、前歯は奥歯より根の長さが長く出来ていることが多いので根っこの本数が少なくても、
しっかり生えているんです
その逆に、奥歯は前歯に比べると短い事が多いのですが、根っこが多いため安定して歯茎から生えており
安易にぐらつくようなことはありませんのでご安心ください
根っこの本数が多いと・・・
・根が多く分かれていると、歯医者でも掃除がしにくく歯周病になりやすい。
・神経を抜く治療になった際に治療の難易度が上がる・時間がかかる。
・抜歯になった際抜きにくい。
大臼歯は根っこが多いので、根管治療は難しいとされています。
また、前歯から奥歯になるに従い、根管の形が複雑になっていることも起因しています
ぜひ、神経を抜く段階にまでむし歯が進行しないよう気をつけてみてくださいね
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