こんにちは🎵清瀬いんどう歯科の板垣です🤗
暑い日が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか❓
早く涼しくなってほしいと願うばかりですね🥵💦
そして気温が下がって寒くなると、息が白くなることがありますよね⛄
今日は気温と息についてお話していきます!
冬場に息を吐くと白くなるのは、体温で暖められた空気の中に含まれている水分量が、外気では温度が低く、保有できる水分量が少ないため、空気に保有できなくなった水分が細かい水滴となって現れるからです。
普段、水蒸気は目に見えませんが、水滴になると白く見えるようになります。
そして、吐く息が白く見えはじめる温度は、外の気温が約13度以下になってからが目安と言われています。
13度というと、12月下旬や3月上旬の気温に当たります🌸
ただし、口の中の湿度はもともと高いので、13度より少し高めの温度でもうっすら白く見えることもあるようです。
私は暑いのが苦手なので、このくらい寒い方が好きです🥰皆さんはどうですか❓
息が白くなり始めたら冬の始まりのサインかもしれないですね💡
最後までお読みいただきありがとうございました⏰
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