こんにちは🎵清瀬いんどう歯科の板垣です🥰
みなさんは「口内炎」よくできますか?
わたしは普段あまりできないのですが、たまにできるとすごく痛くて憂鬱な気分になります😢💔
よくできる方はお辛いでしょうし、一刻も早く治したいですよね💭
今日は口内炎の原因と、口内炎を治すために必要な栄養素についてお話していきます✨
まず、口内炎の原因の20%がビタミン不足と言われています👻
ビタミンB1、B2、B6、B12、さらにビタミンCが不足することによって口内炎が起こります。
不足したビタミンを補うことで治癒期間の短縮や、再発予防の効果を期待します💊
ビタミンB群はお口の粘膜の健康維持に必要で、ビタミンCは免疫力を高める働きをすると言われています!
特にビタミンB2、B6や、ビタミンCを積極的にとるのが良いとされているのでおすすめの食材を紹介します🥬
✅ビタミンB2 ⇒ 納豆・卵・きのこ類
✅ビタミンB6 ⇒ レバー・マグロ・焼き海苔
✅ビタミンC ⇒ 赤ピーマン・キウイフルーツ・カリフラワー
食材から摂取するのが大変であれば、サプリなどで補うのも一つの手だと思います💡
また、お口の中を清潔に保つことによって口内炎が治りやすくなりますので、
うがいや歯磨きでお口の中の菌を減らすことを意識しましょう😈
実は、お水のうがいだけでも効果はあります✨✨
さらに意識して休息をとり、身体をしっかり休めることでとった栄養素が効果を発揮します😄👍🏻
いかがでしたか?「口内炎ができるのはビタミン不足」でした!
みなさんもしっかりビタミンをとってご自愛ください💕
最後までお読みいただきありがとうございました🌈
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