清瀬いんどう歯科|清瀬市松山の歯医者・歯科|ブログ

当院では患者様が5年後・10年後、その先も自分の歯でお食事などを楽しめるように正しい歯磨きの方法や個人に合わせた治療内容で健康なお口をサポートいたします。

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🍀歯とビタミンの関係性について

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

皆さんは果物や野菜に多く含まれている栄養素のビタミンが、実は歯に良いということをご存知ですか?

今回はそんな【歯とビタミンの関係性】についてお話させて頂こうと思います。

 

【ビタミンは歯にどのような働きをするのか】

ビタミンには歯周病予防虫歯予防歯の表面を覆っているエナメル質の強化を助ける働きを持っています。

 

先ず歯周病予防の働きを持つのが、ビタミンC・ビタミンAです。

ビタミンCには細菌に対する抵抗力を高めてくれる働きを持つ為、歯周病菌に対し強い口腔内環境にしてくれます。

それに対しビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持を促進する働きがある為、歯茎の強化にとても効果的です。

 

次に虫歯予防の働きを持つビタミンですが、こちらもビタミンAが虫歯予防の働きをしてくれます。

ビタミンAには抗酸化作用の働き、そして各組織のタンパク質と結びつくことにより歯を保護する働きもある為、虫歯予防にも欠かせない栄養素となります。

 

そして最後にエナメル質の強化を助ける働きを持つビタミンは、ビタミンDです。

ビタミンDには、歯を強化するのに大切な栄養素であるカルシウムの吸収を促進する効果があります。

エナメル質が強化されると丈夫で健康な歯に、そして虫歯菌にも強い歯になりますのでビタミンDとカルシウムもとても重要な栄養素と言えます。

このようにビタミンは様々なお口の健康をサポートしてくれます。

野菜や果物、レバーや乳製品等ビタミンが多く含まれる食材は積極的に摂取し、健康なお口を維持しましょう✨

 

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🍀過剰歯について

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

歯が過剰に生えてしまう「過剰歯」という症状をご存知でしょうか?

 

●過剰歯とは

過剰歯とは、文字通り顆状に歯が生えてしまっている状態を言います。

過剰歯は他の歯より明らかに小さかったり、明らかに形が異なっていたりします。

また、先端が先細りした円錐形が多いと言われています。

最も多い過剰歯は、上顎(上あご)の正中(真ん中)にでき、正中過剰歯と呼ばれます。

他には、上顎の奥歯2本の間の頬側に生えてくるなどもあるようです😲

過剰歯は、向きによって専門的な呼び名があり、「順性(通常の歯と同じ方向に向いている)」と

「逆性(通常の歯と逆の方向に向いている)」と呼ばれています。

 

●過剰歯の抜歯の時期

永久歯の歯列に悪影響が出始めた場合、できるだけ早急に抜歯することが大切になってきます。

先程お伝えしてように、過剰歯は上顎の中心にできやすいと言われています。

ですので、6歳頃に永久歯である前歯が生える前までに抜歯することが理想となってきます。

また、永久歯列に悪影響が及ぼす場合とは、正中離開(上の前歯2本が生えた際、歯と歯の間のすき間が開いている状態)や、

永久歯の歯の根っこを吸収しているような過剰歯がある場合のことを指します。

 

いかがでしたか?

お子様やご自身のお口の中に過剰歯と思われる歯が見つかりましたら、まず歯科医院の受診をおすすめいたします✨

 

 

 

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🍀ウツボのお口

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

今回はウツボのお口の中についてご紹介します🌊

 

温暖な地域の浅瀬に生息するウツボは、

鋭い歯と大きなお口を持つ大型の肉食魚です💪🏻🌟

細長い筒状のような体に体色は比較的地味な色をしていて

空洞に住んで獲物を待ち伏せしています😊👍🏻

 

そしてウツボは世界中で約200種類が生息していますが

中には毒をもつ種類もいるため注意が必要です❗❗❗

 

そんなウツボは……☟

「お口の中にもう一つの顎を持つ」ことで知られています💡

 

エサを水流で吸引する機能を持たないウツボの特殊器官、

咽頭額(いんとうがく)ですが、これにより

捕えた獲物を確実に喉の奥に運ぶことができます😯

 

つまり、第一の顎で獲物に噛み付き、

第二の顎で引きずり込むという捕食スタイルです❕❕❕

 

そして一度咥えた獲物が逃げないように

上下の鋭い歯は喉に向かって生えています🦷

 

また、ウツボの主食はカニやエビなどの甲殻類、

タコや小魚などを好んで食べますが、

肉食のウツボは「海のギャング」などといわれています⚡

しかし性格は臆病で、縄張りに入らない限りは

襲ってくることはないようですが、

噛まれると激痛で引き離すのが難しい場合があるようです😱💦

 

ウツボのお口の中を見る機会があれば、

注意しながら是非観察してみてください(*^-^*)🌈

 

 

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🍀乳歯は何歳までに生え変わる?

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

皆さんは子供の歯、いわゆる乳歯がすべて生え変わるのはいつ頃なのかご存知ですか?

今回はそんな乳歯の生え変わりについてお話させて頂こうと思います。

 

【乳歯の生え変わりについて】

先ず、乳歯の抜け始める年齢としましてはだいたい平均5歳半~6歳頃から始まります。

そして全ての歯が永久歯に生え変わるまではだいたい12歳頃(小学6年~中学1年生)と言われております。

ただし子供の成長は人それぞれ個人差が生じるものですので、

乳歯の抜け始め・全て生え変わるまで1年程前後してもおかしくはありません。

特に乳歯の生え変わりは個人差が大きい為、中々抜けないからと言って大きな心配をする必要はございません。

もし心配な方は、6歳を目安に一度歯医者さんでレントゲン写真を撮り、

永久歯の状態を確認するのがオススメです。

 

また、乳歯・生えてきたばかりの永久歯(生えてから2~3年)は特に虫歯になりやすいと言われております。

ですのでお口の中の虫歯菌を減らすためにも、毎日の歯磨きは念入りにしましょう!

乳歯や生え変わったばかりの歯にはフッ素塗布もオススメですので、

歯医者での検診を定期的に受けてその際にフッ素を塗ってもらうのも効果的です。

お子さんの歯の成長を見守る際に虫歯や生え変わりなど不安なことは多いかもしれませんが、

もし何か不安なことがございましたら当院までお問い合わせ下さい✨

当院ではお電話、またはWEBからご予約を承っております!

※現在WEBからのご予約は初診の方のみとなっております。

スタッフ一同心よりお待ちしております♪

 

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お口のSOSサイン~歯茎編~

こんにちは、清瀬いんどう歯科の板垣です🐥

前回は虫歯のサインについてお話させていただきましたが、今回は歯茎(歯周病)編になります!

 

みなさんは歯周病と聞くとどんなことを想像しますか?

歯茎が腫れる、血が出る、歯がぐらつく、歯茎が下がる… どれも正解です💡

 

実は歯周病は Silent disease(サイレントディジーズ=沈黙の病気)と呼ばれ、ひどくなるまで病気と自覚されることの少ない病気です。

また、全身疾患との関係も明らかになっており、お口の中だけでなく身体の健康とも関係があることが分かっています。

 

あなたが最後に歯周病のチェックをしたのはいつですか?

「自分は歯が痛くならないから歯が強い!」と思っている方も、実はこの沈黙の病気に侵されているかも…😨

 

こんな症状が出たら歯茎がSOSを出しているサインです!

崖から落ちそうな人を助ける人のイラスト

 

 

【①歯がザラザラする】

これは歯の表面に歯垢がたまっていたり、歯石がついているサインですね🌟

歯垢/プラークとは単なる食べかすではなく細菌のかたまりで、なんと1mgの中におよそ300種類1億個の細菌が存在していると言われています🦠

この中には歯周病菌はもちろん、虫歯菌やさまざまな病気を引き起こすものもあります…!

歯石は歯垢が取り切れなかった場所につく、硬く石化してしまった汚れをいいます。特に歯茎の中の歯石からは、歯を支えている骨を溶かしてしまう細胞が出ていると言われています。

歯石は自分で取ることはできず、しっかり除去しなければ歯周病が進んでいく一方です😱

 

 

【②歯茎から血が出る】

こちらは歯茎が炎症を起こしているサインですね🔥

炎症は、お口の中の細菌感染によって起こります。

正直、同じ歯周病でも本人の磨き方によって出血の有無は変わってきますし、ごくたまに出血するくらいで急いで歯医者さんに駆け込む方は少ないと思います🐥

しかしこれは自分のお口が出している一番分かりやすいサインです!出血するということは、健康な状態ではないということです。

歯茎の炎症程度であれば手遅れになる前にご自身のセルフケアを見直すことで改善する可能性が高いです✨✨

 

 

いかがでしたか?

ほとんどの方が感じたことのあるであろうサインを紹介してみました🤹🏻‍♀️

些細なことでも理由がありますので、少しでも不安を感じた方はぜひご相談ください🦷

 

 

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夏の暑さと口臭

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

近頃は段々と夏が近づいてきたと感じることが多くなってきましたね🌞

さて、今回はそんな夏の暑さと口臭の関係についてお話させていただきます🎵

一見気温が上がっただけで口腔内に変化はないように思えますが、実は大きな繋がりがあります。

夏は暑く汗をたくさんかきますよね😥

その汗をかくという現象によって身体の水分量が減少し、唾液の分泌も少なくなっています😱

また、水分の減少は口臭の原因でもありますが、虫歯や歯周病や清掃不良の全てが発生する原因でもあるんです😥

唾液が不足すると口の中にいる細菌や食べカスが流れなくなり口の中で増殖してきます。

清掃不良や虫歯のリスクが高くなり口臭の原因になるのです。

ですので、口臭の悪化を防ぐ為にもたくさん水分を摂ることが望ましいです✨

熱中症対策にもなりますし、一石二鳥ですね🎵

 

 

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🍀災害時のお口ケア

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

 

日本では毎年、夏から秋にかけて台風や大雨が多く発生します🌀

そんな災害時には、停電・断水・用品の不足などで、

お口のことは後回しになっっていませんか?😵💭

 

しかし、お口の中を清潔に保つことは、非常時こそとても大切です❣️

もしお口の清潔を保つことができずに細菌が増殖してしまうと、

感染症や誤嚥性肺炎といった身体全体に関わるトラブルを招く危険もあります⚠

 

【事前に準備しておくと良いもの】

◎歯ブラシ

◎洗口液

◎ウェットティッシュ

◎ティッシュペーパー

上記のものは最低限防災グッズに含めておきましょう✌️💙

他にも歯間ブラシやデンタルフロス、

キシリトールガムなどもあると役に立ちます✨

 

🦷災害時に歯ブラシがない場合

そんな時はうがいをするだけでも洗浄・殺菌効果があります❕

30ml程度の水かお茶を一気にお口に水含まずに、2~3回に分けて

しっかりとブクブクうがいをしてください🙂

 

🦷歯ブラシはあるが水が少ない場合

30ml程度の水をコップに用意し、

その水で歯ブラシを濡らしてから歯磨きをします☝🏻

歯ブラシが汚れてきたらウェットティッシュや

ティッシュペーパーなどで汚れをよく拭き取り、また歯磨きをします👍🏻

これを繰り返したら、最後に2~3回ブクブクとうがいをしてください🐶

 

🦷歯ブラシも水もない場合

ウェットティッシュやティッシュペーパーで歯をぬぐい、

汚れを拭き取ってください✌🏻

 

🦷入れ歯を入れている方

入れ歯を何日もお口の中に入れっぱなしの状態で過ごしていると細菌が増殖します👿

入れ歯ケースと洗浄剤は忘れないように気を付けてください💡

また、入れ歯が破損しているのに使用した場合、口腔粘膜を痛める原因になります⚡

逆に入れ歯を外しっぱなしにしていると歯茎が痩せてしまい、

入れ歯が合わなくなって使えなくなってしまう恐れがあるので気をつけてください❗

 

【水分不足=唾液の不足】

唾液には、お口の中の汚れを洗い流す働きがあります💧

しかし、災害時には強いストレスや、水分摂取が少なくなることにより、

唾液の分泌量が減ってしまいがちです💦

その為マッサージやキシリトールガム・シュガーレスガムで

唾液の分泌を促すように意識してみてください🙆🏻‍♀️

 

また、疲労やストレスにより免疫力が低下し、健康が損なわれやすくなります😭

特に避難生活が長期化すると、十分な口腔ケアが難しくなり、虫歯や歯周病の悪化、

そして誤嚥性肺炎にかかりやすくなるなど注意が必要です💭

命を守るために口腔ケアが重要になりますので、

日頃から定期的な検診で健口を保つようにしましょう(*^-^*)♬

 

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🍀走ると歯が痛む原因は?

こんにちは、清瀬いんどう歯科の國井です(^^♪

 

皆さんは走ったり、階段を下りたり、スポーツをしている最中の振動で歯が痛くなったことはございますか?

一般的に考えられる原因としましては、虫歯が主な原因と考えられます。

虫歯が歯の神経(歯髄)まで進行してしまうと、噛んだり食いしばったりすると歯が痛みだす症状が出ます。

この時歯の神経はとても敏感になっており、走ったり階段を下りたりした時の振動でも歯の痛みを感じる症状が現れるようになるのです。

虫歯が原因の場合は歯科で適切な治療を行えば、歯の痛みは改善するので先ずは歯科で虫歯チェックを行うのが良いでしょう。

 

二つ目の原因としましては、上顎洞炎の可能性が考えられます。

上顎洞炎とは、上顎洞(鼻の両脇)の粘膜が炎症を起こしている状態のことを言います。

歯の痛み以外の症状としましては、鼻づまりや鼻水、咳や頭痛等の症状が特徴です。

そして上顎洞は上顎の奥歯にとても近い為、振動等で歯に刺激が伝わり歯の痛みを伴ってしまうのです。

ですので歯の痛み以外に、鼻風邪や咳等の風邪の症状が診られる場合は上顎洞炎の可能性がありますので、お近くの耳鼻科に受診をしましょう。(※上顎洞炎が原因の歯の痛みは歯科ではなく耳鼻科での処置となります。)

 

上記のことから、走ったり階段を下りたりの振動で歯が痛い原因は虫歯、もしくは上顎洞炎と言うことが主な原因となります。もし自分の判断でどちらか原因が分からない場合は、歯科・耳鼻科どちらを受診しても大丈夫ですので、一度医師に診てもらい適切な治療を行いましょう!

 

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「歯」の漢字の由来

こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!

皆さんは「歯」の漢字の由来についてご存知でしょうか?

「米」という漢字が囲われているから、お米が関係あるかと思いませんか?😳

 

実は、「歯」は、元々「齒」と言う漢字を使用していました。

これをばらすと「止」という字の下に「口の中に存在する歯を表す象形文字」がくっ付いていて、

これが常用字となったものが、現在の字であるとされています。

 

「立ち止まる足」の象形と「は」の象形から食物をくわえ

とどめる上下の「は」を意味する「歯」という漢字が成り立ったんです💡

 

漢字は調べれば調べるほど奥が深いですね🎵

 

 

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🍀お口の中のコブ

 

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

今日は「骨隆起」と呼ばれるお口の中にできるコブについてお話します❕

 

上顎や下顎の舌側の歯茎に硬いコブのようなものがあることに気づき、

ビックリされた方はいらっしゃいませんか?😌💡

これが「骨隆起」と呼ばれる骨の状態です✌🏻

 

骨隆起は下顎の舌側にできることが多いですが、

しばしば頬側に起こることもあります⚠

 

【骨隆起ができる原因】

原因は主に、過剰な歯ぎしりや食いしばりによる骨の反応とされていて、

成人以降に多く、やや女性に多くみられるようです。

一度骨隆起が発生すると小さくなることはなく、

原因を解決しないと大きくなっていく場合があります❗

骨隆起の原因となる過剰な歯ぎしり・食いしばりは、

他にも以下のような症状を引き起こします☟

 

🦷歯の揺れや歯周病の悪化

🦷顎関節症

🦷詰め物・被せ物の脱離や破損

🦷歯の咬耗(すり減り)

🦷知覚過敏

 

また、骨隆起は基本的には治療の必要はありませんが、入れ歯を使用する際に

入れ歯と骨隆起が当たり痛みが生じ、入れ歯調整で対応できないような場合は

外科的な切除を検討することがあります👍🏻

 

【予防法】

骨隆起があり過剰な歯ぎしり・食いしばりが疑われる方には、

就寝時に装着していただくナイトガードがオススメです✨

就寝時の歯ぎしりは日中の歯ぎしりと比べ力のコントロールができないため、

非常に強い噛み合わせの力がかかってしまいます😲💦

そのためナイトガードを装着することで、

過剰な噛み合わせの力から歯や顎を保護できます☺️

 

当院でもナイトガードお作りできますので、

気になる方はお気軽にご相談ください(・ω・)ノ💙

 

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